学生必見!正しいスキンケア方法 ~保湿編~ コットン②

こんにちは!Junです!😁

 

前回はコットンを使う保湿の「知識」をご紹介したので、
今回は、「保湿方法」をご紹介したいと思います!

 

正しいコットンを使った保湿方法をマスターすると、
素手での保湿以上の完璧でムラのない保湿ができます!!
さらに、ムラの無い保湿で乾燥肌やニキビを予防することができます!!

 

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コットンを使った保湿は、通常より多くの化粧水を使うので、間違った方法で保湿してしまうと
化粧水とコットン代が無駄になり、保湿不十分でカサカサな肌になっていしまいます。。。

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学生のみなさんなら、せっかく出費するのなら、納得できる結果を出したいですよね!
この記事を読んで、自分の納得できる肌を手に入れましょう!!😄

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コットンで保湿をする場合の大鉄則は

  • 化粧水を惜しまないこと
  • パッティングをマスターすること

の2つです!!この2つを守れば、肌はしっかり保湿されます!

 

コットンの準備

1回分の化粧水の使用量は500円玉くらいが理想!!

⚠️少量で済ましてしまうと、乾いたコットンと肌がこすれてしまいます!

コットンの裏までしっかり水分が行き届くよう、しっかり化粧水をつけます!

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出典 https://allabout.co.jp/gm/gc/478274/

保湿方法

 コットンの準備ができたら、保湿作業に入っていきます!

 
保湿すべき箇所

鼻筋、頬目回り、額、小鼻、顎先に化粧水をなじませます!

重要

下から上にリフトアップするように
鼻筋は上部から下部
額、小鼻、顎先は内側から外側

へコットンをあてていきます!

 
パッティング

❌コットンを肌に擦るのではなく、
ポンポンと肌にあてるようにパッティングしていきます!

このとき、必ず優しくパッティングしてください!
⚠️強くすると肌への刺激になり、肌荒れを引き起こします!

 

 

あなたの化粧水容器の裏に、目安使用量簡単な使用方法が載っていると思うので、今確認してみて下さい!!

 

 

 〈今回のまとめ〉

コットンは便利な反面、使い方を間違えると肌にダメージを与えてしまいます!

この記事を繰り返し見て、正しい使い方を習得しましょう!!
今回で保湿パートが終わりになります!

自分の顔や手の状況に応じて

素手での保湿とコットンでの保湿を使い分けてみて下さい!

今回も最後まで読んで下さりありがとうございました!!